グルメ、結婚式で食べたフレンチ

高価でテーブルマナーが細かくあり、気軽に食事を楽しむというより、高級感や雰囲気を堪能するというイメージの高いフランス料理ですが、歴史をさかのぼってみると、今とは全く違った

高価なグルメのイメージが高いフレンチ

高価でテーブルマナーが細かくあり、気軽に食事を楽しむというより、高級感や雰囲気を堪能するというイメージの高いフランス料理ですが、歴史をさかのぼってみると、今とは全く違った顔を見せてくれます。西欧料理を勉強したいという気持ちから、フランスへ渡る日本人シェフも多いですが、フレンチをグルメな側面からではなく、歴史的側面から探ってみましょう。
もともとフランスで食べられていた料理というのは、ローストした肉と茹でた野菜というとてもシンプルなものでした。
テーブルマナー等というものも全くなく、手づかみで食事をしていたそうです。

当時、料理の最先端といえばイタリアでしたが、1533年、イタリアのメディチ家のカトリーヌと、フランス王アンリ2世が結婚したことにより、フランス料理が様変わりを見せることになります。カトリーヌは料理人も一緒にフランスへ連れてきて、色々な料理方法や食材などを伝えました。
また、テーブルマナーにおいても、現在とは異なった部分もありますが、原形はこの時にカトリーヌによって伝えられたと言われています。高級感が漂うフランス料理ですが、歴史的背景を知ると親近感を持てる部分も出てきますよね。堅苦しく考えず、気軽にフレンチを楽しめそうです。

お役立ち情報

Copyright (C)2017グルメ、結婚式で食べたフレンチ.All rights reserved.